2012.05.03 Thursday
荒浜と石巻

仕事で仙台に行ったので、スタッフさん方と割り勘で車借りて、
昨年の東日本の大震災でもろに津波に飲まれてしまった土地を訪れた。
僕の家にはテレビもないし、世の中のことには疎いです。
昨年の震災後は翌日から働いてた。
自宅待機とかなかったし、世田谷区は輪番停電もなかった。
あっという間に、何もなかったかのように、毎日が過ぎていってた。
色々とインターネット上やら何やらで情報は入ってくるけど、何もなかったかのように、
1年以上の月日が経ってた様にも思います。
そんな僕ですが、被災地が今どんな状況か見てきて、
もう、それこそ、1年以上経ってるのに、色々片付いてなくて。
衝撃的だった。
テレビで原発が燃えてるのも映画みたいだったし、
実際に凄いことが起きてる、でも、想像の域を超えてる、僕らの日々は何もなかった様に過ぎてく。
どんどん記憶も薄れてく。
それでも、本当にその映画みたいなことは実際に起きた訳だし、
実際に1年以上経っても海沿いの街にはしっかりと爪痕が残ってた訳で、
それももはや嘘みたいで虚構の廃墟にしか見えなくて。
でもそこにあったものは本物で。
何があったかちゃんと見ること。
知ること。次に伝えること。
しっかりと生きること。
突然、いつ何が起きるかわからない。
精一杯生きていく、頑張ろう、助け合おう。
大事なことがいっぱいあるんですね。
色々考え込んでしまいました。
実際に起きたこと、忘れてはいけませんね。
ちゃんと知らないとですね。
原発問題もなんか凄いですしね。






